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競馬王の音楽コーナー

競馬王のおしゃべり/ お便り紹介 洋楽/ 邦楽/
みんなのお気に入り(応募メールから)/ 競馬王のベストボーカリスト/

あなたの大好きな曲、アーティストを教えて下さい。
誰も知らなそーな、超マイナーなのも大歓迎です。
「誰かに聞かせたい」、「好きな人にも聞いてみて欲しい」、
そんな曲って誰にでも絶対あるよね。
最近の流行モノに飽きた人は、
このコーナーに紹介されてるヤツを聞いてみよう!

今イチオシは林檎ちゃんだ!

椎名林檎

 ごぶさたしています、音楽情報の復活です。久々にロックな人を見つけました。椎名林檎って女です。もうだいぶ前に「歌舞伎町の女王」は耳にしていましたが、「へんな声〜」くらいの感想でした。

 しかし、アルバム「無罪モラトリアム」を聞きまして、「うう、これは〜久々のロックだな〜」に感想が一変したっす。ついでに、今流行りなのも聞いてみよーってことで、宇多田カオルの「ファーストラブ」?も聞いてみたのですが、「歌うめーなーでもそれだけだなー」「高音が藤けい子にそっくりだなー」くらいの感想で1度聞いてもういいやって感じです。

 椎名林檎のいいとこは、歌です。声が真っ直ぐです。これがロックざんす。詩もまあまあー良くて、「現代のシドビシャスに手錠かけられるのは〜」とこは、初期パンク好きの心をくすぐりまっせ。

 ボーカルが気に入ったのもありますが、バックの演奏がまた、いいですね。かなりギターが歪んでいたり、ハーモニカがあってホノボノしたり、ピアノがベースの曲ありで、かなりしっかりアレンジが、してあります。周りがとても良いミュージシャンなのでしょうか?センスいいですね。
 
 一方宇多田さんのは、”もー買って買ってー”って感じのアレンジです。一言で言うと「なんだアメリカの魂なしソウルかよ」っていうとファンは怒りますかね。ごめんっ。でも歌はとてもお上手で、本格派登場って感じですね。でもロックじゃないから、、、、。

 競馬王的には、「ヒカルVS林檎」は、林檎ちゃんの勝ちです。理由はロックだから。声が真っ直ぐだから。バックもかっこいいっす。癖になるっす。「椎名林檎の1R 47秒 KO勝ち」っす。

 「音楽モノなのに、なんで”競馬王”なの?」
というご質問をいくつかいただきました。確かにっ。
それは・・・ホームページで最初に始めたのが、「馬券予想」だったからです。
「ふーん、そうなの。じゃ、その予想、見てやるよ。」とおっしゃる方は、こちらへGO!

競馬王の本来の姿?!馬券予想

競馬王のおしゃべり

「西新宿の中古CD屋さんについての考察」

 私は、中古CD屋にたまにいくことが、あるのですが、この前とてもビックラこいて、少しの間こおりつきました。

 そのCD屋さんの場所ですが、新宿西口から西武口方面にあるくと、歩道橋がありますよね。ちょと賑やかなカンバンにOS劇場(ストリップ小屋)があります。このビルのとなりもCD屋ですがここではありません。OS劇場の前の細い道を20mほど直進すると公園があります。この公園の前がCD屋です。

 ここのCD屋は、3階あったとおもいます。1階はだれがみても中古CD屋です。2階はビデオとかTシャツが売っていたとおもいます。3階にいくと、な、なんとホモ専の店のようです。私は探していたCDがないので、もうなりふりかまっていられなかったのか、その手の店とは知らずにドアを開いてしまいました。でも外からだとぜんぜんわかんないです。

 ドアをを開いた瞬間に、ホモ雑誌を熱心に読んでいる少年がいました。お客はその子一人でした。私はなぜか、ドキドキ(このドキドキはただ単にビックラこいた)して立ち尽くしていました。で、せっかく(社会勉強)なのでいろいろみてまわりました。

 中は狭いのですが、さすがは専門店です。雑誌もそこらへんの本屋にはおいていないような名前(忘れましたけど)のやつがあって、あと自慰の道具とかもありました。ちょっとすると、他の客がはいってきました。背広きたサラリーマン風なやつ、続いて学生風なやつと、すげー2階より混んでいる、客が私含めて4人と店番の人と、男5人が狭いホモ専門店にいるという状況です。

 ここで私は2回目のドキドキ(ナンパされるかも)がきました。最後にきた学生風な奴が、こちらにメンチ切っています。でもこころなしか、やさしい眼差しなんです。直観的にやばいと思って店を出ました。階段は1段抜かしでおりました。

 新宿にはいろいろな店があるとは聞いていましたが、ドアをあける前にわかるようにしてくれないとノンケ(ノーマルのこと)の人まではいってしまいます。困ったものですが、まー面白かったですけど、でもちょっと怖かったですね。

お便り紹介

みんな、お便りありがとう!!

ジョナ・ロムーさんから

「初めまして。私はあぶらだこの大ファンの32歳の2児の父親です。ホームページに載っていた、渋谷クワトロのライブは行ってきましたよ。もう大分大昔の事で良く覚えていません。私はこれまたあぶらファンの友達と一緒に行きました。でも私としてはあの頃のあぶらは、パワー50パーセントのパワーダウンあぶらでしたよ。なんといっても全盛期は’83〜’84でした。300円のソノシートから始まって、インディーズで出したレコードからメジャーになって出したLP、そしてその後の「亀盤」「魚盤」のCDまで、全部網羅してあります。ライブにはトータル10回弱行きました。ライブテープは30本ぐらい持ってます。

 あぶらの音楽は私も競馬王さんの意見に賛成です。確かに西洋文化からのものまねロックではなく、私はこのジャンル分けの出来ないあぶらの音楽を、通称「あぶらロック」と呼んでいます。あぶらだこは今一体どうしているんでしょうか?ボーカルの長谷川裕倫曰く、「あぶらのメンバーは全員、30年契約」と言っていましたので、まだまだ現役のはず。

 私は歌詞不明の曲、「エルサレムの屈辱」と言う曲が最高だと思います。ライブでは、ボーカルの所にしかマイクスタンドが無く、ライブ中のMCは一切無し、ワンマンライブにも関わらず時間は30分、しかもアンコールはしない。こんな連中他では見れませんよ。

P.S じつは、このアドレスは私の友人のものです。私はパソコンを持ってませんので、友達の部屋に遊びに来たときに、たまたま遊びで「あぶらだこ」を検索してみて、競馬王さんのホームページを見て書きました。」


藤田さんから

「最近、このホームページを見つけました。(遠藤ミチロウ あぶらだこ で)あぶらだこ、ザ・スターリン(遠藤ミチロウ)、INUに狂喜しました。っていっても最近、知ったのでそんなに詳しくは知らないんですが・・・。あぶらだこはやっぱり最高です。亀盤の「焦げた雲」が好きです。あと木盤の「S60」、「ダーウィンの卵」、青盤の「29」なんかも好きです。最近、釣盤を注文したら生産中止っていわれました。えー、もう。

 遠藤ミチロウ 3部作のLP探してるそうですが下のページで2枚売ってるみたいです。もしかしたらもう売れちゃってるかもしれませんが・・。あと3部作はCDになってるみたいです。下のページでそう書いてありました。

LP:http://plaza22.mbn.or.jp/~llpgraph/szj.html
スターリン:http://member.nifty.ne.jp/tango/stalin.html


KENさんから

「私のめっちゃ好きなバンドを紹介させていただきます。 「DREAM THEATER」とゆう奴らなんですけど、とにかく演奏がうまいっ!一回聞いたら病み付きになること間違い無し。ジャンルはプログレ系メタルです。でも一概にメタルとは言いきれない奥深さ、ジャズ系のスケールを使うギター、テリー・ボジオ顔負けのドラム、うーんきりが無い、、、。日本でも結構売れてて、よくTVの挿入で使われています。 とにかく聞いて。 オススメのアルバム「IMAGES&WORDS」です。」

みんなのお気に入り

 皆さんから寄せられた、「私のベストボーカリスト」、「これだっ!というオススメの1曲」の紹介です。


久保田利伸「AHHHHH!」/井手さん

「久々のシングルでなんとなく初期の頃の久保田さんを思わせるような感じがします。」


ロウィナ・コルテス「あのね☆」/関根さん

「あの、まったりとした舌足らずがたまりません!」


Great3「SOUL GROW」/吉野さん

「こてこての出だしですが、その後の中身は聴くとなんだか切なくなります。彼らのビデオクリップは必見です。これで好きになるかきらいになるか(笑)。この曲を含む最新アルバム「Without Onion」もよし。ライヴで見ると、さらにすきになるであらう。メンバーの一人「片寄明人(カタヨセアキト)」氏のラジオ・レギュラー、「スーパー・ラインJ」(J-WAVE)も、聴くと音楽の知識が増えてとっても楽しい。是非お勧めです。」


種とも子「LOVE SONG」/山田さん

「新居昭乃さんが作った曲です。独特の雰囲気が好きです。」


アンドル―・ドナルズ「ミシェール」/三好さん

「ジャマイカ人ですが声がとってもセクシーでいい曲です。−おとこです。」


ダリル・ホール&ジョン・オーツ「Kiss is on my」/菅野さん

「洋楽で、ダリル・ホール&ジョン・オーツのKiss is on my listが最高です。偶然ラジオから聞こえた曲だけど、耳について忘れられないくらい雰囲気の曲です。」


RCサクセション「OH!BABY」/渡部さん

「プロポーズはこの曲でお願いしたい。」
<ひと言>
ギガトンが好きでした・・・


佐野元春「ニューエイジ」/中川さん

「これ,いいですよ。オリジナルバージョンと,ハートランドバージョンってのがあるんですけど,後者は文句のつけようがないですね。スウィートな感じのメロディーに,フラダンスがよく合う!いつも部屋で一人踊っています。佐野元春って,メジャーですけど、歌は一般的にあまり知られてないんですよね。マイナーな歌のなかにも,聞けば病みつきになるようなのがいっぱいあります。ぜひ,お勧めしたいですね。
<ひと言>
三輪明宏は僕もグッ!だと思います.


ポケットビスケッツ「Yellow Yellow Happy」/向井さん

「歌詞がいい!!「もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい」これってすっごいはっとさせられました。千秋ちゃんの歌詞にはいつも感動しますが、これは今までで1番すごい詩だと思っています。尊敬して、そしてさらにこの歌詞は私の信条です。現在ポケットビスケッツは、この曲を含め、5枚のシングル、1枚アルバムを出しています。とってもいい詩、曲なのでみなさん是非聴いてみて下さい!!ちなみに作曲は爆風スランプのパッパラー河合さんがしています。」


「マーラーの交響曲第 5番」/甲田さん

「マーラーの交響曲第 5番(カラヤン指揮がとくによい)。クラシックなんて・・・、と思っている人も、この曲を聞いたら、こんな音楽もあるのかっ!と思うはずです。現に、今まで全くクラシックなんて聴いたことのない友人6〜7人に、このCDを貸したら、全員がはまってしまいました。」


柳ジョージ「WEEPING IN THE RAIN」/賀来さん

「柳ジョージです。最近20年ぶりぐらいで聴くととてもいい局だということに気がつきました。」


ZENO「Together」・Fair Warning「Long Gone」/永島さん

「ZENO『Together』/Fair Warning『Long Gone』どちらもハードロックバラードです。かなり泣けます。歌もすごくうまいし。あとは『LOVELOVEあいしてる』のホームページがおすすめです。
http://www.co.jp/LOVELOVE/index2.html
この番組は日本の凄腕が集まって、生演奏を聴かせてくれる貴重な音楽番組だと思います。ホームページでもその演奏が聞けます。」


映画「シティー・オブ・エンジェル」のCMソング/中村さん

 「映画『シティー・オブ・エンジェル』のCMで流れた、ポーラ・コールの歌。ごめんなさい、曲名忘れてしまいました。このCMの映像(メグ・ライアンが両手を広げて自転車に乗っている)とこの曲がピッタリで、映画を観に行った時も、どこでこの曲が流れるのがずっとチェックしていたのに結局この曲は流れなかった。なんで?とサントラをチェックしてもない。??と調べてみるとあのCMだけのものだったようで(泣)。そんなことって他の映画でもあるのかなぁ。」


クリスタルキング「大都会」/平岡さん

「クリスタルキングの『大都会』です。今、コ−ヒ−の宣伝でまた脚光を浴びていますが、当時この曲を聴いて「ビックになってやるぜ!」と言って、東京へ旅立って行った友人のなんと多かったことか・・・。その後音信不通の彼ら、ビックになれたのでしょうか?


森山良子「声にだしては呼べない」/大西さん

「森山良子の「声にだしては呼べない」が好きです。こちらでも(北海道)、もうすぐ「ばんば」がはじまります。ばんばって知ってますか。道産子(馬ですよ)がそりを引っ張って走る競馬みたいなもんですよ。


B'z「いつかのメリークリスマス」/蝦名さん

「今めちゃくちゃ売れてる、ファン投票で曲を決定したという、究極のCD『Treasure』ですが、聞いて下さ〜い、私の選んだ曲が全部収録されていたんです。新聞での曲目発表を見て、ビックリしてしまいました。棺桶に入れてあの世に持って行きたい一枚です!」


?「カントリーロード」/西向さん

「スタジオジブリのアニメ『耳をすませば』の主題歌で『カントリーロード』です。なんちゅーか、もうサイコー!」

 あー、知ってますぅ。でも、誰が歌ってるのか、知りません。(笑)心が和む系のさわやかな歌ですよね。


SING LIKE TALKING「Our Way To Love」/三輪さん

「日本の男性ボーカリストで、佐藤竹善の右に出る者はいない!と私は勝手にそう思っています。(笑)
SING LIKE TALKINGの歌はどれも好きなんですが、上に挙げた曲は、いろいろと想い出の詰まった曲なので…。」


槙原敬之「遠く遠く」/匿名さん

「私のおすすめは、まっきーこと槙原さんの歌です。まず何といっても詩がいい。心にじーんときます。一番好きなのは、とても悩むところですが、「遠く遠く」ですね。卒業シーズンになると必ず聞きたくなります。友達のことを思い出して、頑張ろうっていう気になります。他にも、「ズル休み」とか大好きです。失恋したときに聞いたらめちゃめちゃ泣けます。まっきーの詩は自分の心の中を歌ってくれてるみた
いです。」


YURIMARI 「スパースター☆ハムスター」/西原さん

「このホップでのりがいい音楽、馬鹿っぽい歌詞、どれをとってもいい。ついいやなことも忘れてしまいます。一度聞いたら、つい口すざんでしまう一曲。」


スピッツ「チェリー」/田原さん

「恋をしていても、いなくてもすごく切ない気持ちになれる一曲です。『愛してるの響きだけで、強くなれる気がしたよ』ここは、恋をしたことがある人ならすごくよくわかると思います。この曲を、私が初めて聴いたのはちょうど片思いの人に振られた直後だったけど、この曲で立ち直ることが出来ました。それだけにベストな一曲です。


EXTREME「MORE THANWORDS」/沼田さん

「僕は彼らの音楽が大好きで他にもハードなものや、メロディアスなものなど、ギターのズンズンリズムを刻んでいるところがたまりません。ギタリストのヌーノ・ベッテンコートが大好きなのですが、ボーカルのゲイリー・シェロンも今はバン・ヘイレンで頑張っているので彼らの今後の活躍を楽しみにしています。」


増尾元章「オアフ島の風」/須藤さん

「超マイナーですが絶対お勧めです。毎日聞いても飽きません。すごい曲です。増尾元章の曲は全て良いです。不思議と飽きが来ないんですね。ちなみにジャンルはフュージョンです。メロディの美しさでは高中正義がダントツのジャンルと一般的には思いますが、それを超越しています。」


シアターブルック「まばたき」/岩崎さん

「シアターブルック最高です!!愛知県の稲沢というところで、シアターブルックとスガシカオという異
色の組み合わせのライヴがあります。う〜ん、行きたいけれど・・・。」


槙原敬之「LOVE LETTER」/矢代さん

「槙原敬之のアルバム「UNDERWEAR]の中のLOVE LETTERという曲です。彼の曲を聞いているとなんだか優しい気持ちになっていきます。音楽ですから音を楽しむのもいいですけど、歌詩に注目してみるとより曲がたのしめるとおもいます。」


セリーヌディオン「フレンチアルバム」/丸尾さん

「セリーヌディオンが、来年日本に来るけど、彼女の、フランス語で歌ってるアルバム、フレンチアルバムは、すごくいいよ。」


JUDY ANDMARY「プラチナ」/長尾さん

「JUDY ANDMARYはいいなあと思います。どれもとても好きなのですが一番好きなのは「プラチナ」です。切なくなります。一生懸命生きて行かなきゃなと思います。サクラチトセオーはとてもとてもかわいいうまです。私の大好きなフラワーパークとのあいだにかわいいお子様が生まれたりはしないかなー。今一番大好きなのは、エガヲヲミセテですけど。」

 競馬王に代わって、「競馬ネタありがとう!」サクラチトセオーって太さんが、鞭でお尻の皮が剥けるほどひっぱたいて、引退に追い込んだという・・・。(笑)ちびたんは競馬歴がまだ浅いので、本で読んだのですけどね。


ラルクアンシエル「花葬」/KURUMIさん

「競馬は好きで、『お馬はたのし』というHyperCardスタックを作っています。
http://www.kurumi.gr.jpもよろしくー!」


TUBE「RememberMe」/尾崎さん

「かなり古い曲なのですが、最近聞いたときに歌詞の内容がまるで私に言っているように思えて、泣きました。」

 そーゆーのってあるよねぇ、何だかその時の状況にぴったりで「おおっ、私のための歌だ」と思うこと。


ゆず「ゆずマン」/けいこさん

「最近ゆずの曲はゆず一家でかなり有名になってきてるけど、わたしは、前のアルバム『ゆずマン』が好きです。詞が平凡にも関わらず、なんか、考えさせられます。」


ゆず「ゆず一家」/井手さん

「1曲とはしぼれないので「ゆず」のアルバム「ゆず一家」が好きです。最近の邦楽でも英語のタイトルや曲の中にもたくさんの英語が出てきたりしますが、「ゆず」の曲は日本人らしくわかりやすいタイトルのものばかりで、曲調も昔っぽい感じの曲だと思います。2人のハーモニーもきれいですよ。ちなみにある曲の途中でお笑いの「ネプチューン」がコントで参加しています。


美空ひばり「川の流れのように」/戎さん

「演歌しか知らないので、
美空ひばりの『川の流れのように』」


ステッッペンウルフ「ボーントゥービワイルド」/小田さん

「ステッッペンウルフのボーントゥービワイルド。そうですイージーライダーのテーマ曲です。ハーレーに乗るならこれしか有りません。」


サザンオールスターズ「栞のテーマ」/生田さん

「中津競馬にここんとこはまっています。中津競馬の騎手に、池乃めだかにそっくりな人が居ますよ!
いつも、眠そうな目をしていて、がんばっています。ちなみに、この人はあまり勝たないので、私はかけません。」

 今まで応募メールのオススメで、一番多いのはサザンオールスターズ。ファン層も広そうだものね。


キロロ「長い間」/小野田さん

「友人とゴルフに行く日、何時間待っていても迎えが来ませんでした。友人は道に迷っていたのです。そして、私の家に着いたときつぶやくように「長い間待たせてごめんね・・・」と歌いました。」

 その後どうなったんでしょうね。(笑)キロロを挙げる方も多いですよ。日本人好みなのかな。きれいな声だもんね。


エリック・クラプトン「Change the world」/大塚さん

「この曲は、映画「フェノミナン」に使われていて、グラミー賞でも多くの賞を取りました。今でも、様々な人にカヴァーされています。私はこの曲が大好きです!この曲を寝る前に聞くと、すぐ眠れます!
それほど、心休まる曲なんです!しかも、日本語訳をみると、とてもすばらしい詞が書いてあります!
この曲は、私にとって大切な一曲です!!」


稲垣潤一「夏のクラクション」/匿名さん

「高校生の時にラジオで聴いて、切ないメロディーに涙しました・・・。このとき付き合っていた年上の彼とは結婚できたんですが、ちょっとした行き違いから離婚しました。今もこの曲が流れていると、とても切なくてやりきれなくなります。一番楽しかった時を思い出します。


ピンクフロイド「狂気」/畠山さん

「私がまだ若く現役だった頃、おどろおどろしく、一曲30分も係るようなプログレッシブロックが大好きでした。中でも好きだったのがピンクフロイドの「狂気」です。」


イースタンユース「さらばよさらば」/図師さん

「僕は本職はメタルですが、去年までパンクバンドをやっていました。まだほんとのパンクとはなにかわかりませんが、この曲はパンクとしかいえないと思います。魂がいきてます。」


椎名林檎「歌舞伎町の女王」/阪越さん

「椎名林檎さんの「歌舞伎町の女王」は、いーっすよ!椎名さんの歌って、なんか独特のセンスで聞いてるとクセになっちゃうんです。とにかく一度聞いて!一緒にハマろう。


ENYA「Book of days」/斎藤さん

「ENYAの曲はどれもとても良いです。まさに心が洗われるといった感じです。そのなかでも私のおすすめは「Book of days」です。これはトムクルーズ主演の映画「遥かなる大地へ}のエンディング曲です。」


B’z「Preasure’98」/中村さん

「最近でた、「B’z The Best Treasure」の中の「Preasure’98」っていう歌がもうすっごくすっごくかっこいいです!!!!

 B’zって声もいーっぱいいただいてます。人気があるんですね。


ゆず「夏色」/島さん

「ゆずの「夏色」でしょう。自分自身ゆずの存在を知ったのはつい最近だけど、絶対に今後ブレイクするだろう・・ていうか既にブレイクしてる?」

 「ゆず」っていう声、結構ありました。全然知らなかったけど、売れているらしいですね。フォークも今の若い人には新鮮なのかな。


渡辺美里「eyes」/宇野さん

「渡辺美里の「eyes」です。かなり古い曲で、私も実際に知ったのは数年前のベスト版に入っていたものからです。今とは違って、細い声なのですが、歌詞が素敵だなと思いました。特に、この部分が一
番好きです。

一度も会えないまま 過ぎてくはずの人に
一言伝えたい 会えてうれしかったと それだけ

 何となく、日常のすべてを語ってるような気がします。思い入れが強くて、以前HPを開設していた折りには、eyesと名付けてました。」


きうちさん

「アーティスト名等は分からないのですが,深夜にやっている資生堂の提供している映画番組のエンディングにかかっている曲が好き。あと,映画「Dead ManWalking」のエンディングにかかっているのも良い。好きだ。でも,曲名もアーティスト名も分からないの。誰か教えて〜〜〜。」

 ちびたんもその映画観ましたがわかりません。ごめんなさい。どなたかわかる方、メール下さいね。

競馬王の「わたしのベストボーカリスト」

(男ボーカル編)
洋楽:オーチスレディング 

「トライ・リトル・テンダネス」。R&Bの神様、オーチスです。なんといってもオーチスです。ライブ版の「ヨーロッパのオーチスレディング」が一番カッコイイです。ハイ。オーチスです。

邦楽:RCサクセション

 「自由」。日本の有名なロックンローラー(日本唯一の)忌野清志郎です。  やはり、彼のボーカルに勝る人はいないです。「スローバラード」、「OH!ベイビー」もおすすめですが、やはり”自由”が一番、血わき肉躍るです。ハイ。

(女ボーカル編)
洋楽:ジャニスジョップリン

 「クライベイビー」。アレサフランクリンの「ナチュラル・ウーマン」とどっちにするか、まよいましたがジャニスにしました。この曲(「クライベイビー」)ハードで優しい、囁きがあり叫びもある、なんか、いいんですよね。これうまく(カラオケで)歌える人っていないですよね。この曲は、なんか包み込むような、あったかさがあります。名曲です。

邦楽:大貫妙子

 「幻惑」。うたが、とてもお上手〜です。初期のころを聞くと、人が違うんじゃねーか?って思うくらいに違います。知っている人もいるとおもいますが、「ピーターラビットとわたし」?がヒットして初めてききました。アルバムの曲作りもとても繊細さがあり、ボーカルも真っ直ぐで聞いていてとても気持ちイイーです。女性のボーカルって、あまり好きにならなかったんですが、この人は特別です。この曲「幻惑」は、とてもロマンチックです。ぜひ聞いてみてください。

洋楽

「トッドラングレン」/競馬王さんお勧め

 とうとう最終回です。トッドラングレン最後はまとも?なミュージシャンですね。ポップスの職人さんです。「アイソウザライト」とかいい曲がいっぱいです。こういう感じの人はベスト版をおすすめします。というか、トータルアルバムでは、ちょっとハナにつく感じもあるんで。でも曲に関してはとても繊細ですね。
 
 この人を聞くキッカケは、佐野元春(別にファンではないですけど)です。もう10年以上前にNHKのラジオで紹介していたんです。それでふ〜ん、まあまあじゃんということで聞き始めました。

 最初にベスト版を聞きまして、とても満足した後にその他のアルバムを貸しレコード屋でかりまくりましたが、不思議とピンとこないんですね。

 佐野元春は彼が大好きのようですね。その他の紹介では特に掘り出し物はありませんでした。ピーターガブリエルもお気に入りのようですが、僕にはよくわかりませんでした。っていうかものたりないんですよね。佐野さんの好きなミュージシャンって。

 結構知らない人もいると思いますが、トッドラングレンってテレビのバックで、よく使われているんです。業界の人が好んでるんすかね?というより、ポップスなんで、あまり客を選ばないからというのが、正解かも。でもトッドラングレンにはパンチはないが徐々に聞いてくる感じですよ。ぜひおすすめします。
 
 誰かカッコイー音楽を教えてください。現在のトップXXに上がっているものでもかまないですしっていっても、”ゆず”とか”サザン”とか”小室のコピー”なんすよね。えー社長どうなんだい!


「サムクック」/競馬王お勧め

 そろそろネタも尽きてきました。音楽情報も次回で最終回になる予定です。

 90年代のポップミュージックは何も感じません。寂しいことです。で、サムクックです。ソウルのスターです。もちろん忌野さん(RCのボーカルだった人)が好きだったので知るキッカケになりました。ヒット曲も多いので、聞くとわかるはずです。「ツイト&ナイトアウェイ」とか「ユーセンドミー」とか、カバーしている人は数限りなくいます。

 彼のエピソードは、ゴスペル出身と売春婦に殺されたんだったと思ったけど、あってるかな?

 日本のソウルマン、和田アキコがテレビで「ブリングイットホームツーミー」を歌っていました。でも、サムクックにはかないません。当たり前の事なんですが、ボーカルの説得力ってどこからくるかと考えていましたところ、その人のナリと声だと思われます。

 よくリズム感が黒人にはあって、白人(黄色人種も含む)には乏しいといわれますが、果たしてそれだけでしょうか?

 私が思うに、歌(声とナリ)は、人を表す媒体ですから、歌に秀でるには、苦労(虐待とか、差別etc)と明るさの差があればあるほど、良い(説得力を増す)のでは?と高校時代のお友達とよく話ました。

 しかし、お友達はそれは、黒人に対しての逆差別では?と言われました。そうではないんですけど、、、、、現在のソウルにはあまり興味をもてないのは、歌に表せられているものが見えないからなんですけど。英会話の宣伝の人(おへそだしている人)、ホイットニーヒューストンとかキーが高いとかだけでしょ?

 サムクックの作品全部が素晴らしいわけではありません。何か幼稚っぽい歌もあります。しかし、ライブ版のサムクックはスゴイです。ライブの臨場感もあいまって、表現者として圧倒的です。

 歌のあいまに、しゃべりながら歌うのって、日本だとフォークぽくなりますよね。でもカッコイーんですよ彼がやってるのは。忌野さんが「スウィートソウルミュージック」でやってみたくなるのもわかります。とてもカッコイーおじさんです。生きてらっしゃらないのがザンネンです。


「ブルーススプリングスティーン」/競馬王お勧め

 今回の紹介は誰でも知ってる日人です。アメリカの宝、ブルーススプリングスティーンです。

 彼の音楽を知るキッカケは、もう20年前になります、く〜歳っとったな〜。中学校の時通っていた塾の子供のおにいさん(大学生)に、俺は何を聞いたらいいの?と聞いたら、エリックカルメン、ブルーススプリングスティーン、キッス、クイーン(・・・あとは忘れました)、との答えが帰ってきたのです。キッス、クイーンはちょっとかんべんしてよって感じですね。

 でも最近クイーンの歌がよく使われてますね。80年代はちょーばかにしていたのは、マスコミの側のやつらだったのに、フレディーマーキュリー(クイーンのボーカル)がエイズで死ぬとここぞとばかりに、使いだしましたね。ほんと、マスコミって下品ざんす!

 でスプリングスティーンですが、今まで紹介したミュージシャンとちょっと系統が違います。ロックの本道です。魂です。ロックバカです。パワフルでワニみたいで泣きがあります。もちろん彼は、エルビスプレスリーに影響されたらしいですけど、そんなノー天気な歌はなく、結構シビアな感じの歌詞で訳をみておどろきました。

 「リバー」ってLPのリバーって曲がもう、若気のいたりで結婚してわかれて、結婚式の時に笑顔もなくウエディングドレスもなくって感じの歌詞で、そういやーお前とよく河で泳いだな〜って歌詞です。
これを彼がハーモニカとギターもってきて、ライブのシーンを見たんですけど、鳥肌もんでした。シビレルね,にーさんって感じです(20年前)。

 ライブは6時間くらい平気でやっちゃんですよ、腕なんか太いし、最近は、髪がうすくなってきたみたいですが、シブイおじさんになったって感じですね。

 彼はロックバカですけど、政治的な面でいうととても礼儀ただしくストイックですね。彼ほどの地名度なら大統領もできるはずです。実際その方面からのアプローチがあとをたたない状況らしです。でもかれは政治家なんてー下品なものには見向きもしません。彼の政治的行動は歌だからだそうです。またまた、シビレます、おじさん(現在)。
 
 好きなLPだけを紹介します。彼の良いアルバム(私の中で)は、この2枚だと思います。

「明日なき暴走」と「リバー」

 この2枚がとてもすばらしーです。ある評論家(アメリカの)は、20世紀にレコードを1枚だけ残すなら「明日なき暴走」だといってました。私は、パンク(ポップも含みます)が好きなんですけど、彼は特別です。


「T-REX」 マークボラン/競馬王お勧め

 ブギーの王様、マークボランの紹介です。80年の中盤あたりでしょうか、マークボラン再評価っていうのが、よく言われていました。

 その後、めざとい広告屋が化粧品のBGMにT−REXの「ライト・オブ・ラブ」を起用したことで結構、盛り上がっていました。私も、リアルタイムではなく再評価のタイミングで聞いたくちです。

 マークボランって、みんなブギーに聞こえるって思う人、それは正しくないっす。彼の代表作の20センチュリー・ボーイなんかもうパンクそのもって感じです(僕の中のパンク)。テレビで、遠藤ミチロウとマンガ家の人(女性で直樹賞とった人)と20センチュリーボーイをパンクっぽくアレンジして唄っていましたが、やはり本家には足元にもおよばないという感じでした。
 
 70年代初期にデビットボウイーとかマークボランとか、お化粧をはやらせたロッカー達(グラムロック)ですが、私にとって、そんなーこたーどうでもよく、音楽が面白いかだけが興味でした。その結果ボウイーはつまんないけど、マークボランはスゲーぜ!というのが結論でした。
 
 アルバムは、ベスト版と「ジップガン・ブギ」しか聞いていませんけど、まーとにかく、20センチュリーボーイをフルボリュームで聞くことをおすすめします。

名曲の紹介:
20センチュリーボーイ、ライトオブラブ、テレグラムサム、ゲット・イット・オン、 〜イージアクション、etc

 マークボランって、ギターがほとんど、弾けないに等しい程へたで、コンサートでは音はぜんぜんきこえないと、ある評論家がいってましたが、彼の残した名曲のロックは、スゲーぜ!の一言です。

 あと覚えている逸話は、僕はブギーを200曲作ってから死ぬ。とか言ったお話もありましたが、よくおぼえてないですけど。ぜひ聞いてみてください。なぜだか、彼のロックってあきないんですよね、あと夏によく聞きたくなります。


「ルーリード」/競馬王お勧め

 暗黒の帝王ニューヨークのロッカー、ルーリードの紹介です。この人は、コカインばかりやってたので、いまだに顔面神経痛です。でもそれは、若い頃の話で現在は、休日にテニスなんかやってるそうです。

 彼のデビューのきっかけは、アンディーウオーホールが、「あいつらおもしろいじゃん、プロデュースしてやるけんねー」といって”ベルベットアンダーグラウンド”(エロ本からとったバンド名)のファーストアルバムのジャケットを作成したんですよね(有名なバナナのアルバムです)。

 ベルベットアンダーグラウンドのメンバーの、紅一点のニコっていう高飛車な女は、ボーカリスト兼女優で、あのフェリーニの82/1に出演しているんすよ。なにが高飛車って日本でコンサートやるときにスタッフがリムジンで迎えにきてねーって言ってキレた人です。その時のライブアルバム(ニコのソロ)もLPで聞きましたけど、う〜んクライです。

 ルーリードの話にもどりますけど、暗黒の帝王とかニューヨークの裏番長とか?言われているのでさぞかし、強烈なボーカルだろうと思ってたら、これが違います、確かにロックなんですけど、なんかやる気あんのーみたいな気だるいボーカルですね。でもこれがスゴクいいんですよ。

 音楽全体に深く影響されているのが、ドアーズのジムモリソンですね、これはニューヨークの帝王ロッカーの共通点です(ルーリード、イギーポップ、パティスミス(女性です))。

 日本ではあまり評価(ミーハーがさわがない)がないですけど、アメリカ、イギリス(ヨーロッパ)では根強いファンがいますし、パンクムーブメントにも影響を与えた大御所なんです。

 彼のインタビューなんか読むと、「ロックンロールをやるだけさ!」って感じでご自分では、ロックをやっているつもりだそうです、たしかにロックなんですけど、とてもオリジナリティがあるボーカルなため、僕が初めて聞いた時は、とても新しいロック?!に聞こえました。

 初めてルーリードを聞いたのは、高校生くらいで、パンクを聞いていていため、音楽の流れ(歴史)とは逆行していたにも関わらず、ルーリードは新鮮でした。

 ドアーズが好きだった人は、「おー、もっとカッコイー!」って思うはずです。ぜひチェックしてください。アルバムの紹介ですが、これが賛否両論なんす。私の個人の趣味で紹介します。

1)ベルベットアンダーグラウンド「ベルベットアンダーグラウンド」 
  ファーストアルバム(バナナのアルバム)
  ベルベット時代は、やはりファーストが好きです。ヘロインは最高です。
  名曲ですよ〜。


2)ルーリード 「ビシャス」英語のスペルがわかんなくてすみません。
  「サテライト・オブ・ラブ」を他の人がカバーして大ヒットしてます。
  「ビシャス」の中のギターが金属的でカッコイーっす。
  プロデュース(あとコーラス)にデビットボウイーがしてます。なかなかセンスイイ
  やつじゃん。


3)ルーリード 「レジャンデリーハーツ」わりと後期のソロアルバムですが、これが一
  番スキです。
  どの曲?ってきかれると困るんですけど、アルバム全体の空気がとてもいいです。

 ま〜最近のダンスミュージック(小室的=さー踊りなはれ)とか、歌謡ロックが好きな人にはオススメできないですけど、ホネのある人は聞いてみてください。


「レインドッグ」トムウェイツ/競馬王お勧め

 今回紹介するのは、トムウェイツです。俳優としても有名ですし、もちろんシンガーソングライターとしても有名ですね。酔どれ天使とか酔どれ詩人とか、酒関係のあだ名がおおいっす。

 初期のトムウェイツは、しゃがれ声でバラードを歌うイメージが強いです。それはそれででとてもイイ感じですけど、ひねくれ者の私には「レインドッグ」(とてもパンキッシュなデキです)がベストですね。
しゃがれた声というのは、とても魅力的ですが、あまりにも初期のバラード「ブルーバレンタイン」とかは、ハマリスギかな?って感じなんすよね。

 この「レインドッグ」内の曲にもバラードがあるんですけど、スゴクいいです。ナケルッス!
「HANG DOWN YOUR HEAD」なんかいろんな人がカバーしてます。あと「TIME」もいいっす!どちらかというと、一般大衆よりも、ミュージシャン仲間からの評価がとても高い人らしいです。バラード以外にもタイトル曲の「レインドッグ」もとてもラシイ感じです。

 一部の評論家では、初期の酔どれシリーズを好むオバカもいて、このアルバムをパンキッシュでよろしくないという人もたしかにいます。しかしながら、80年代後半にて実験的でポップなものを作ることの難しさと心意気をわからない評論家ですね(今野雄二みたいな輩、ふる〜い、生きてるかな?)。
とにかく、シブイロックを聞きたいかたは、お試しくださいませ。

 余談ですが、以前会社に、T橋A子さんという女性の先輩がいて、とても映画の話があいました。ブニュエルとかフェリーニとか、会社内で唯一センスのイイ人でした、音楽の趣味が合う人はほとんどいませんでしたが、このA子さんとトムウェイツだけ共通しまして、とても盛り上がった(俺だけかな)のを記憶しています。お元気ですか?A子さん。私は元気です。どこかで合ったらまた映画のお話をしましょう。


「レイバーオブラブ 1」UB40/競馬王お勧め

 音楽情報もNo.10にもなるのに、誰も「聞きました〜とても良かったです〜」とかそういうメールが1個もこないんですね、ちょっとむかつきます。(笑)でもまけへんで〜。

 レゲーを聞くことのキッカケは、泉谷しげるが大のレゲーファンだったからです。一言にレゲーといっても、ジャズっぽいのから、パンクっぽいのから、ソウルっぽいの、ラップっぽい(DJぽっいっていうのかな?)のといろいろです。

 バイト代をはたいて、レゲーのレコードも買ってはみたものの、どれもこれも楽しめないものばかりでした。ボブマーレイ、ジミークリフは、泉谷さんの影響前から、聞いていて、ロックに近いのでいいな〜
とはおもっていましたが、現地のレゲーファンおよび日本のレゲーかぶれにいわせると、”魂を売ったレゲー”とかいわれているそうです。もちろん大部分の人は英雄としてみなしていると思いますけど、、、、、、。

 本場のヒットチャートにのっているレゲーを買いまくって、失敗が続き嫌気がさしていたころ、80年代の中盤ころ、UB40をラジオでききました。とてもポップなレゲーでま〜そのころはニューウェーブ(死語)の勢いもあり、その場限りの盛り上がりだろうと思っていたら、結構スマッシュヒットの連発でした。

 ここで紹介する「レイバーオブラブ」は、カバーアルバムだそうです。元唄はジミークリフのメニー・リバー・ツー・クロス(英語でかけよ、、すみません)くらいしかしらなかったんですけど、ほとんど全曲がポップで気持ちイイーです。この後「レイバーオブラブ 2」もなかなかでしたけど、やっパり1のほうが断然よいです。

 よく通学の時に聞いていました。気持ちが急いでいる時で、乗り物に乗っている時に、スローな曲を聞くと精神衛生的に良いと心理学者が言っていましたが、そのとおりかもしんないとパンク小僧は思っていました。レゲーファンには、ばかにされるかもしれないけど、僕の中のレゲーNo.1アルバム
です。

 No.2はボブマーレイのライブですね(トレッチタウンロックで始まるあれです)。80年代にヒットしていましたから、聞いたことある〜とかって感じではいりやすいですし、ぜひ聞いてみてください。


「スクープ」ピートタウンゼント/競馬王お勧め

 今回はピートタウンゼントです。アメリカ、イギリスではとても有名なおじさんです。元WHOのリーダーです。若い時は、飛び跳ねてギターをひいていたカッコイー人でした。今はシブイおじさんです。ロックオペラの演出や、モッズの人にはカリスマ的な存在なんです。僕には関係ないすっすけど。

 音楽の内容はというと、これがシブイですよ。まーポップスに分類されるんでしょうけど。ちょっと手だしにくそうだったんですけど、かっこよかったアルバムを紹介します。「スクープ」というアルバムが一番僕はすきです。というより他のは「どうでしょ〜」って感じでした。この中の”SOSAD ABOUT US/BRRR ”で始まるんですけどカッコイイーっす、あとWHO時代から歌ってた”SQUEEZEBOX ”もいいですね。

 ピートタウンゼントを知るきっかけは、モンタレーフェスティバルでWHOがでていて、それが初めです。マイクをグルグル回すパフォーマンスは、WHOのボーカルの人(名前忘れました)がはやらせたものです。 WHOとしては、好きな曲は”マイ・ジェネレーション”くらいですが、この1曲に関しては、ストーンズよりロックだな〜っておもっていました。その他はちょっと、、、、、、 

 ピートタウンゼントは、インタビューでよく怒ってたように記憶しますが、とりたてて極東の平和ボケ少年の心は動かされませんでした。それよりジョンライドンのインタビューのほうがおもしろかったと記憶しています。  

 この「スクープ」を聞くきっかけは、やはり忌野さん(RCのボーカルだった人)の推薦です。LPの時は2枚組で買う時ちょっとちゅうちょしていたように記憶しています。でも聞くとやはりWHOは、この人の力で大きくなったんですね〜と感じさせるほど、才能に溢れていたと記憶しています。

 先ほどから”記憶”していますとくどいのは、最近の音楽に不満があるからです。深夜アメリカ/イギリス/日本のチャートを聞いていても、も〜何も感じなくなってしまいました。ほんとに、ヒドイものばかりです。ぼく個人の考えでは、60/70年代のロックはやはりすばらしく80年以降は、エルビスコステロ、プリンス以外は聞くに耐えないという状況が今も続くという状態です。だれかカッコイーロックがあれば教えてください。


THE VERVE /前田さんお勧め 

 THE VERVEの「URBAN HYMNS」 。1曲目「BITTER SWEET SYMPHONY」から「SONNET」と、これだけで\2500払う価値があるというものです。日本でもぼちぼち人気が出てきたけど、「SONNET」はとにかく名曲だと思うし、もっと売れてもいい。


PIL(パブリックイメージリミテッド) /競馬王お勧め

 私が元気だった頃、頭を立たせて、リーバイスの505(ブラック)をはき、黒の革のジャケットをはおり、まるでパンクス気取りでした。もう10年以上前の話ですが、、、、、、 そんなかっこで専門学校(情報処理系)にいっていましたので、理事長にたのむから来ないでくれ、とか、そのシャツを脱げとか言われて、結構満足してました(子供ざんすね!)。

 小学校のころビートルズを聞いて、勉強がおろそかになるキッカケになりました。ファッションを気にするようになったのは、セックスピストルズを聞くようになってからです。渋谷の古着屋にいったり、ロック専門の服やにいって無駄使いしてました。でもちゃんとコンビニでバイトして買ったんすけどね。 

 私にとってのパンクは、やはりジョニーロットンです。雑誌のインタビューは欠かさず読んでましたよ、ロッキングオン、ミュージックライフ、ドールとかなつかしーっす。吉本隆明より毒があり、北野武よりスルドイって感じでしたよ。今の子は、パンク好きっていっても、結局ビビアンウエストウッド(なげー名前)が好きなんでしょうね。もうパンクはファッションの小さいジャンルでしかないようで寂しいです。 

 最近は、みなが自由なファッションでパンクもあれば、ヘビメタ、ブランド、コスプレなんでもありですね。私の頃は、秋/冬はブランド、夏はサーファーってくらいの2種類くらいでした。パンクなんてほとんどいなくて、それらしいカッコーのやつはみなヘビメタでしたね。何がサビシーってホネのあるロックがなくなってしまったのがザンネンです。新しい音楽を作るぜ!って感じの人は見当たらないです。 

 80年代のはじめに「ロックは死んだ、これからはポップだ」とジョニーロットンは言っていました。セックスピストルズを解散し、PILを作ってもったいねーとかおもいましたけど、タブン人間関係ですねぇ、結局。PILなって、この人は、確かに実験的なロックをやっていました。今はぼやきの多いただのおっさんですけど。その時に作ったものはほんとに、違うロックができるのかなーでも無理だろーなーとか思って追っ掛けていました。日本にもきて(PILだったころ)ライブをやっていましたが、やはりロックの壁は破れなっかった感じですね。

 PILの仕事である新しいロック?の業績は失敗だったかもしれませんが、これほど実験的なポップを商品にした彼(PILになってジョンライドン)は凄かったといえるとおもいます。あくまで過去系です。セックスピストルズの再結成で日本に来た時は、ほんと目を疑りました、醜いおじさんが大声あげてるだけ、自分も歳をとって醜くなってしまってとか、テメーも産業ロックじゃねーかとか、、、彼の業績で素晴らしかったアルバムだけ紹介します。その他はゴミ(燃えない)です。 

「パブリックイメージ」=>ファーストアルバム(アナリサって曲が一番好きです。よく部屋で歌ってました。ロックに近いですね、ほとんどロックか。) 

「メタルボックス」=>セカンドアルバム(ちょっとくらい、このなかのポップトーンズっていう曲は絶品です、キースレビンのギターがカッコイー!) 

「フラワーオブロマンス」=>中東の音階をちょっと、つかってる感じですね、このころベースだかギターだか脱退したけど、見事なアルバムに仕上げるあたり、ころ頃までが彼の才能の片鱗ですね。でも打ち止めです。どの人にも楽しめる作品ではありません。ロックを超えようとした人の実験ですから。でも上記3枚は、偉大な実験ポップアルバムであるといえるとおもいます。いじょ。


「エルビィスコステロ」/競馬王お勧め

 ”ぼくはインスピレーションをとても大事にします。”論理的に考えるより”ひらめき”のほうが、世の中に出ても役に立つと思います。たとえば論理的なことはパソコンとかに任せておけばいいでしょ。”パッと”ひらめくとか、いつも面白いものはないかな〜と”アンテナ”を立てておくということを機械はできないですし、人間の機械より勝る?ところではないかと、、、 前おきがながいですね〜。

 ぼくがコステロに出会ったのもインスピレーションです。小学校4年のとき(1977、1978年ころ?)松山千春にだまされていたころ、「ガッツ」というフォーク雑誌を毎月買っていました。その本の洋楽コーナーにコステロのファーストアルバムが紹介されていました。そのころのコステロはやせ細っていて、黒縁のめがね、黒のスーツをきて、ギターを抱えていました。なんかロッカーっていうよりサラリーマンみたい!でも、もしかしてこういうのがカッコイイーのかもと小学4年の時におもって近くのレコード屋(足立区竹ノ塚)を3軒回ってみましたが、どこにもおいてません。「エルビィスコステロのレコードってありますか?」っていうと、どこのお店でも「エルビィスプレスリーの間違えでしょ」といわれました。てへへへ。 

 ぼくは決死の覚悟で、初めて1人で山手線に乗り(とても不安でした)、タワーレコードのある渋谷にいきました。雑誌の地図を片手に。わからないのでジーパン屋のおじさんに聞いて坂をのぼっていき、交番にぶつかり地図をみせるまでもなく「そこ」と指を指す方向に看板が見えました。          
 1度も聞いたことがないアーティストでしたから、帰ってきてステレオに針を落とす時のドキドキってものが懐かしくおもいます。このファーストアルバムには「alisn」とか名曲があって、渋谷までいったかいがあったです。現在コステロは、おっさんになっておなかもでっぷりしてます、ちなみにぼくもです。

 彼をきっかけに洋楽を聞くようになったのですが、オリジナリティーがあってポップであるという、ミュージシャンが少ないこと、またそのようなアーティストが必ずしもTop20にはいっているとはかぎらない、ほとんどはいらない、ということを教えてもらいました。ぼくの一番思い入れのあるアーティストです。

 デビュー当時はパンクとかニューウェーブ(死語)とかいわれていました。でもパブロックからの最優秀アーティストっていう見方をしていました。ジャンルなんて、まーどうでもいいですね。最近になって、ベスト版がたくさんでてますが、これからコステロを聞こうかなーっていう人には、以下のアルバムを聞くことをお勧めします。また好きな曲をばらで紹介しておきます。 

アルバム: 「インペリアルベッドルーム」 「パンチ・ザ・クロック」  
好きな曲:  ブルーチェアー、アリスン、ピース&ラブ&アンダースタンディング(カバーです)、I wa nt you、ベロニカ、ブリリアント・ミステイク、TKO etc.


 とにかく名曲がいっぱいです。ベスト版っていい曲がおおいけど、トータルアルバムとして上記の2枚は、ほんとに優れていますよ。 コンサートは、1回だけ中野サンプラザにいきました。イスをほーりなげて、「さーみんな、踊ってくれ」って言っていたのを思いだします。帰りにヘビメタの人にからまれました。パンクっぽいカッコーしていたからかなー。学生時代にコステロを知っているだけで、その人は”イイ人だ”って思うくらい、コステロが好きだったし、日本であまりメジャーではなかったようです。今は大御所って感じですけど、今年の富士のマウントフェスティバルにもでてました、ブルーチェアーをスローテンポで歌っていました。感激っす。ぼくのインスピレーションは、正しかったと今でも思える偉大なミュージシャンです。


「オーチスレディング」/競馬王お勧め

 「ヨーロッパのオーチスレディング」 オーチスレディング  男はオーチス、女はアレサフランクリンのオーチスの紹介です。

 R&B、ソウルetcといろいろと表現がちがいますが、どうでもいいです。この人の歌を聞いたら、他のボーカリストはかすんでしまいます。ポールマッカートニーでさえ、彼のように歌えたら、、、と言ったらしいですから。 ぼくとオーチスの出会いは、RCの忌野さんが好きだー!といってたので聞いてみるべーってことでした。

 いざ聞いたら”スゴイ”、”カッコイイ”、”ナケルゼ”って感じです。 その後いろいろなソウルマンを聞きました、サム&デイブ、カルビンリービー、マジックサム、カーチスメンフィールド、サムクック、ジェームスブラウン、、、でもオーチスを超える人はいません。よく、ソウルマンの巨匠である、ジェームスブラウンがオーチスと比較されるのを嫌がったそうです。「オーチスはオーチスだから、、、」といって話をはぐらかす、それほど彼は優れたボーカリストであったと思われる話です。あの強気なジェームスブラウンでさえ一目おく存在でした。 

 知ってる方もいらっしゃるでしょうが、彼は27歳で飛行機事故で亡くなられました。「世界にとって最大の損失だ!」と忌野さんは、言いました、ぼくが思うに27歳で亡くなったから、今でも輝く”オモヒデ”になっているのでは?と思ってました。しかし、最近はやはり生きていて、いろんな歌をうたってほしかった、忌野さんと共演してほしかったな〜と思うようになりました。

 オーチスを批判される材料として、ジェームスブラウンとくらべてウエットすぎるというのがあります。そんな事いう評論家(渋谷陽一)はバカ(でも彼は好きですが)です、本来、芸人というのは、客を楽しませ、感動させ、スカッとさせる、どれも人の心を動かし、不安定(良い意味で)にさせてナンボですから。ジェームスブラウンが”スカっ”とさせるで、オーチスは”感動”させてくれます。絶対、感動のほうがいいですよ。感動、泣くは”心の浄化作用”です、これをできる芸人は最高級ではないでしょうか。

 後にも先にも、歌を聞いて涙を流すなんて、信じられなかったんです、自分自身、映画や泣きのテレビドラマをみても絶対なくもんかっバーカって感じでしたから、、、、、、 例えるなら、ジェームスブラウンがやすきよの漫才で、オーチスは、藤山寛美でしょうか、サムクックは財津一郎かな?うまくはまりませんでした、キビシー! 

 このアルバムは、ライブ盤ですが、とてもロックに近いので最初聞いてビックリしました。でも泣きもあって、客との臨場感もあり、とても良いアルバムになってます。ライブ盤のほうが冴えるボーカリストはオーチス、サムクック、忌野清志郎くらいです。みな偉大なソウルマンですよね。とにかく、聞いてみてください。輸入盤なら安いし、日本の女の子のボーカルグループのCDを買うより、遥かにお得ですよ、一生もんです。どんなにイヤな事があっても(とても嫌味な上司がいまして)「トライ・リトル・テンダネス」を聞くと「まー良しとするか」ってなるんです。一時期ぼくの精神安定剤になったアルバムです。


「アレサフランクリン」/競馬王お勧め

『昔、山下達郎が言っていました。「男はジェームスブラウン、女はアレサフランクリン」って。私が思うに、「男はオーチスレディング、女はアレサフランクリン」です。

 ということで、女の部分では文句無しでソウルの女王だとおもいます。歌唱力というより、説得力というか、せつない感じで歌う声には、日本人でもシビレました。とは言っても、全ての楽曲がナイスということはありえませんので、ちょっと紹介します。

 個人的には、古い曲のほうが、スキです。
1)ナチュラルウーマン
2)do raite woman do raite man 
3)小さな約束  

 みな大ヒットしたらしくて、ファンの人からみたら「そんなの知ってるわい」って感じかもしれないですけど。最近のソウルシンガーってみんな、”白人っぽい”んですよね。ホイットニーとかあと英会話の宣伝の人とか。差別ではなく、(差別かも?)ブラックミュージックって感じがしないんですよね。この”白人ッポイ”とは、別にそのアーチストの売り方(宣伝方法としての戦略)が鼻につくとか、そういう理由でもないんです。 

 単純に3つならべて、アレサ、ホイットニー、英会話の宣伝の人とならべても、切なく説得力をもつのは、アレサフランクリンだけなんです。この違いはなんなんだろーと考えてみました。でもよくわかりません。言葉ではいい表せない感覚です。「いいものは少ない」と村上春樹という作家が言っていましたが、本当だとおもいます。だれよりも高い音の声がだせるより、だれよりもセクシーな身体でシャウトするより、切なく説得力ある歌声にはかなわない、そういう歌い手は数すくないですよね。

 「本物はいない、僕はどうせ偽物、だから偽物として楽しむしかない」と本木雅弘は言っていました。そのとおりです。モックンはにせものです。なんか、モックンの言葉が一番かっこいいな〜。まーとにかくアレサフランクリンを聞いたことがなくてR&Bに興味がある人は、ベスト版をぜひお勧めします。』 


「フー ライク ジャズ?」 ニックプリタス/競馬王お勧め

 『めちゃめちゃシブイですよ。ジャズとブルースとポップのチャンポンというと安っぽく聞こえますが彼の腕にかかれば、おしゃれなサウンドになるから「あーら不思議!」。元々はプロデューサーをやっていたらしーです。ブッカーT&MGSの「オニオン」をラップにしてます、アレンジもカッコイイけど、選曲だけでこの人はイイ人とおもっちゃいますよね。

 MGSのカバーなんてオーチスファンにはたまんねーぜって感じですよね。このCDは、最近買い直したのですが、新宿のルミネの某CD屋の女の店員に、ニックプリタスのCDってありますか?と聞いたら「そのようなアーチストはいません!」といわれてしまいました。あいにくきらしていますではなく、”いません”と断言したんです。そこで「へー、いるはずなんで調べてください」とお願いしたら「ありません」と素っ気なく言われてしました。昔から、このCD屋(袋が黄色の店員がみなバカ)は、ひどくて、渋谷店などは、エルビスコステロの「ゲットハッピー」の在庫はありますか?と聞いたら「はーエルビスプレスリーの間違いではないですか?」とききかえされたのでコステロのレコードが、入ってるところを指さして言ってやりました。「この人なんだけど、、、」 あそこの店員って高飛車だからキライです。昔渋谷にあった「CSV」ってみせの店員は気軽に探してくれました。今はつぶれてないけど。 

 話がづれましたが、ニックプリタスといってもしらねーよて言う人は多いとおもいますが、オンワード樫山の宣伝につかわれてたかなー。覚えてないや。ちょっと気になるという方は、新宿の古いCDを売ってくれる「えとせとらレコード」をお勧めしますOS劇場の近くです。西新宿の怪しいCD屋がいっぱいでワクワクしますよ。そのネタはまたいつかおはなしします。ぐらっちぇ!』

邦楽

和田アキ子/競馬王お勧め

 最近ミーシャとかいう名前の女性ボーカリストが、評判らしーでんなー。イリューヒンミーシャはいいレスラーですけど、、、、、、byリングスかぶれ

 でも、もっとファンキーなボーカリストが日本には既にいますねん。それが、和田アキ子です。バカにしてはいけません。彼女の初期のアルバム(題名はわすれた)を、ツタヤで借りた時の驚きったらありません。ほんとにファンキーでしたよ。このアルバムの中の「ボーイ&ガール」ではじまったと思うんですけれど、これがもージェームスブラウンばりです。最近の日本のエセソウルねーちゃんとは違う、やはりゴットねーちゃんと言われるだけあります。しらねーだろーな、知ってたらおっさん/おばさんです。

 とにかく、R&Bを日本語でできる数すくないシンガーです。その他は清志郎、山下達郎、上田正樹ですね。シャネルズのリーダーは×です。菊地桃子とデュエットしてるようじゃ、、、うらやましーから、、、いれない。(笑)

 上記のボーカリストが好きな人は、絶対楽しめるアルバムです。おもわず口ずさみたくなります
”とてもかなしーーわーーハッ!あなたとわかれーへーてーへハっ!”ツタヤへGO−。


矢野晃子/競馬王さんお勧め

 日本の三大女性ボーカリスト(あと大貫妙子、中島みゆき)の1人矢野晃子の紹介です。

 彼女は、まさに天才で中学生のころから、ジャズ喫茶にてピアノを弾いていたそうです。他は、ほんとのジャズピアニストですんで、これは既にプロの腕前だったということですよね。

 私、個人の感想では、やはりボーカリストとしての天才です。日本の三大男性ボーカリスト編でもかいたんすけど、声が真っ直ぐです。あとオリジナリティがあってポップであること。どれも抽象的な言葉ですが、音楽って抽象的な芸術ですよね。

 彼女との出会いは、結構遅くて「愛がなくちゃね」です。今もこのアルバムが僕にとってベストです。出会いが遅れたのは、ダンナの坂本龍一にあります。このころ1980年始めは、パンクかぶれでしたので、YMO(イモ)みたいな、”軽い音楽なんかきけるかよ”という思い込みで奥さんが天才なのを見過ごしていました。ダンナも天才なんでしょうけど、僕にとっては、ボーカルが命みたいなところがありますんで、、、、、、

 矢野晃子のインタビューも結構面白いです。「私のアルバムは5年間は保証付きです!!」とか、「私のファンは、私の音楽を一番好きでないとファンではないわ、他のミュージシャンも好きでは、ちょっとね」とか、「このような雑誌の表紙を飾るような音楽はたいしたことないでしょ」−>ちなみに、この時の表紙は、「そして僕は途方にくれる」っていう唄をヒットさせた人です。どの言葉もごもっともですーって感じです。彼女の声からは想像できないほど力強いお言葉の数々でした。

 しかしながら、矢野さんの声はフワフワしてますけど、ボーカルと音楽は真っ直ぐです。これほど力強くて、自信に満ちあふれた女性シンガーをぼくはしりません(しーて言えば美和明宏です)。

<おすすめの曲>
 ひとつだけ、ごはんができたよ〜、すこしだけ、自転車でおいでよ etc
<おすすめのアルバム>
 グラノーア、ごはんができたよ〜、あいがなくちゃね


 ”春咲小紅”しか知らない人は、彼女のトータルアルバムとしての作品性の高さをしらないのと同じです。矢野さんの作品は、寒い冬の夜に、帰ってきて、おなかぺこぺこで、クリームシチューを食べた時の感じです。よーするにあったかいってことでんな。


「美和明宏ベスト」 美和明宏/競馬王お勧め

 ”日本の3大ボーカリストをあげよ”と問われた場合ベスト2は決まっています。忌野清志郎、美和明宏ですね。あとは山下達郎かな〜。で、今回の紹介は、美和明宏先生です。

 最近はバケモノよばわりされてますので知ってる人も多いとおもいます。へんなオカマ?とおもってる人、それは間違いです。彼いや彼女は、日本で初めてのシンガーソングライターです。「バラがさいた」じゃないですよ、そんなしょぼい歌を歌っている人より、遥か前に彼女は、作品を作り自分で歌い、大ヒットさせているのです。「メケメケ」っていうのがそれです。あと僕の好きな唄に「宵とまきの唄」があります。”父ちゃんのためならえんや〜こ〜ら”ってやつです。この作品は出だしだけが、世間にしれているので、コミカルなものと僕はおもっていましたが、違いました。

 肉体労働をしていた母親の息子がいじめられてで始まるあたりとてもオモタイ内容です。昭和の30年代なのか定かではないですが、とても作品として優れていて、かつボーカルはスバラシーの一言です。彼女のボーカルは音大とかでならったような歌いかたに聞こえるのですが、独学だそうです。 よく聞くと声が”まっすぐ”です。

 ”まっすぐ”とは、固定された技術ではない、また、余計なテクニックをつかわない(巻き舌とか、ロック調、演歌調とか)、簡単にいうとソウルです。言葉をはっきり歌うって、スゴイことですよね。サザン〜の桑田とかむかしの佐野元春なんか、すごい巻き舌でしょ。西洋(本物)と勝負したい、本物っぽく聞かせたい、でも自信がないから、ああなるんですよね。でも最近の佐野元春はまっすぐ歌うようにしているので、よいですよね、サザン〜の人は曲を作るのは上手いと思うけど・・・。あとは好みの問題かな。

 話が脱線しましたが、この「宵とまきの唄」労働者側には、とても好評だったのに、お上が放送禁止にしたんですよね。なんとなく、お上の人が禁止にするのはわからないでもないですね。生活に密着した差別をきらう人達ですから、しかしこの唄は差別ではなく、勇気とか母と子の愛を唄っているのに、なぜ?って感じです。しかし美和先生はちょっと20年くらい先に行き過ぎていたのかもしれません。

 銀パリの最後のステージを僕の母親が見てきたそうです。目の前で美和先生が唄ってくれたと感激していました。美和先生に関しては、唯一、母と趣味があいます。

 話は、変わって「愛の讃歌」っていう唄もこのアルバムにははいっています。結婚式でおばさんが、得意気に歌うあれです。でも、美和先生のそれはスンゴイデスーって感じですよ。迫力っていうか、う〜ん、とにかく圧倒されますね。美和先生のこのベスト版は、全体としては、シャンソンがおおいです。でも僕にとってはロックとして美和先生を聞いていて、とても自由な感じで唄っているので、違和感はなかったです。 シャンソンをきかない人もぜひどうぞ、”ツタヤ”でかりてみるのもいいですし。


「リアルタイム」泉谷しげる/競馬王お勧め

 僕にとって泉谷しげるは、とてもセンスのある、おじさんです。とてもセンスのあるとは、映画評論家として、俳優として、勿論シンガーソングライターとしてです。べたぼめですが、映画監督としては「どうでしょ〜」、またボーカリストとしては「どうでしょ〜」って感じですね。

 やはり、ぼくにとって日本語でロックを歌ってると思えるのは、忌野さんだけなんです。泉谷さんはやはり、ハードフォークシンガーですね。でも大好きですよ。

 日比谷の野音で夏にコンサートをやったとき、ペットボトルのウーロン茶を客に「のめって!」いってみんなが、ちゃんと一口ずつのんで回していました。そのくせ、泉谷が疲れると「ジジー、やすむなー」と罵声をあびせる。

 泉谷ファンって、どこか泉谷自信に似てるのかもしれないですね。一見、態度デカーソーに振る舞うけど、とても相手のリアクションを気にします、そんでそれをさとられると、”ヤベっ”て感じで倍返しする、でも基本的には、いい人かな。まー自分も含めてへへへへっへー。

 女がおもったより多くてびっくりしたけど、基本的男がおおい。そんですぐ、野次るんすけど、服装は普通です。僕は気合いれてパンキッシュでいったんすけど、ほとんどが大学生みたいなやつでした。ちょっとへんですよ。泉谷のコンサートって、客もね。

 <アルバムについて>  この「リアルタイム」はライブ版です。今は廃盤です。CDでもっている人譲ってください。LPのころもっててテープに録音しててもうのびのび〜なんです。もちろん定価より高く買います。(メールにて相談。) 

 内容ですが、しびれます。「心が震えるっていうか〜ぐっときました。」これは九州のプログラマが言っていました。富士通の工場でテストしていたとき、背のおおーきー人で無口な人がいてんですけど音楽の話をしたとたん、話がポンポン飛び交ったのを覚えています。名前は忘れたけど上記の言葉は忘れられません。だってズーっとだまって仕事していた人が「泉谷とか聞く?」聞いたとたん「心が震えるって〜」わかりますでしょうかこの感触。

 ”褐色のセールスマン”、”火の鳥”、”翼泣き野郎ども”と後半の曲はとても盛り上がります。まあー最近の若い子に、ハードフォークとか言ってもわかんねーだろーな(古い人も首を傾げるかも)でもですね、モンキービジネスのダンスミュージックばかりもてはやされている昨今、このようなアルバムが廃盤になるとは、日本のロックシーンは、もうオワリですね。ねーみなさん。ねー小室さん。(笑)


FIELD OF VIEW/高橋さんお勧め

 私のオススメは、FIELD OF VIEWの曲です。新曲では、『めぐる季節を越えて』というのがあるのですが、聴いていて、凄く落ち着けるんです。 FIELD OF VIEWというグループが出したCDで他に有名なのが、『突然』という曲です。皆さん、チェックしてみてください。(CD屋さんへ走りましょうっ!)
P.S新しいシングルとアルバムも今月末発売されます。


「メシ喰うな!」 イヌ/競馬王お勧め 

 80年代全般にジャパニーズ・パンクムーブメントがありました。いわゆる”ニューウェーブ”ってやつが、日本にも火がついたという感じですか。そんときの人達って今何やってんでしょうか?平沢進とか、、、字あってったかな。まーいいや。

 そんで日本にもパンクバンドがいっぱいできました。スターリン、スタークラブ、イヌ、P−モデル、ばちかぶりetc そのころのパンクっぽいのはひととーり聞きました、だからバイト代はほとんどLP代でした。

 ぼくにとって、パンクとは「ジョンライドン」の声だけです。別に演奏が粗削りだろうが、ステージで自殺しようがどうでもいいことです。とにかくあの声でした。日本にきておっさんになってステージに立ったヤツは最低でした。かつて自分が批判していた産業ロック(もう死語だな)おやじより、もっと醜いものでした。がっかり。前座にハイロウズの人が、やたらピストルズを持ち上げてていて、いざピストルズがでてきたら、”がっちょーん”って感じでした。”がちょーん”ではなく”がっちょーん”です。この違い分かるかな?わかんねーだろーな!っていっていた芸人を足立区の盆踊りでやじったのは小学生4、5年の時でした。

 ということで、日本にも少しだけカッコイイパンクバンドがいます。スターリン(遠藤ミチロウ)、イヌ(町田町臓)、あぶらだこ、あとは、聞かないほうがいいです。で今回は、イヌのまともな唯一のLPでCDでも売っている「イヌ」です。このなかの”ツルツルの壺”ってのにはしびれますよ。町田さんは今作家におなられて、つまんない小説でほめられてるようです。でもファンとしては、音楽をもう一回やってほしーです。じゃなけりゃー映画「南方熊楠」(字あってっかなー)を完成させて、それをみたいなー。

 イヌのアルバムの方ですが、大阪弁だけど、かっこいいーんですよね。大阪弁って演歌とか、ブルースにはなるけど、ここではちゃんとパンクになってます。このアルバムのあと、人民オリンピックなんじゃら(バンド名わすれた)でカセットブックだしたのも聞いたけど金返せって感じです。

 パンクっていってもこのバンドのバックはしっかりしてます。ギターの人がスンゴクうまい、この人は、このあと別のバンドで、フュージョンぽいことやってるから、腕は保証付きです。ちなみに”あぶらだこ”のギターリストもすごくうまいです。スターリンは、毎回メンバーが違ってるし、演奏はへたくそです。ミチロウも声があまり前にでない人です。でもステージでは、カッコイイですけど。何回か、なんかの内蔵を顔に投げつけられました。てへへへ。 このアルバムはいいですよ。”初期パン”(はずかしー、なんでもちじめるな!)が好きなかたはぜひ。


スターリンと遠藤ミチロウ /競馬王お勧め

 ジャパニーズ・パンクの先陣、スターリンの紹介です。日本で唯一のパンクバンドといっても良いか?もしれません。パンク好きの人でも、キライっていう人結構いましたね。僕も最初聞いた時「つまんねえ〜」って感じでした。確か「ストップジャップ」かな?徳間japanからでたファーストですね。その後「虫」っていうアルバムがでてあらためて聞きなおしたら「ふ〜ん、まぁまぁじゃん!」って感じで、また、その後の12インチシングルの3枚(ミチロウ三部作とかいってたかな〜)は、すんごく良かったですね。

 だれか持ってる人、譲ってください。元値の2倍で買います。でその3部作は、遠藤ミチロウ個人のアルバムですが、バンドのスターリンですが、最近ベスト版をみつけました。CD2枚組で徳間から発売された3枚をいれているものです。最近、聞きなおしてみると、「あ〜ら不思議このころも、ま〜ま〜いいじゃん!」って感じっす。

 遠藤ミチロウを知るキッカケは、高校2年で、クラスのヤンキーが貸してくれたもんです。「日本のパンクだぜ!聞く?」といわれたので、「誰?」ってきくと「スターリンっつーんだよ」っていうから「あ〜清志郎のパクリだな、でも貸して」ってことです。名前と顔は知ってました、宝島読んでたから、このころの宝島は良かったですね。戸川純の人生相談のコーナーとか今は、中途半端なエロ本になっているそうですね。ファンの人ゴメンアソバセ〜おじさんのボヤキですね。 

 でとにかくスターリンのベスト版お買い得ですよ〜。 一昨年かな、戦後50周年とかで、夏に渋谷のイーストアンドウェストでスターリンとビデオスターリン(ミチロウが女装してやんの)のライブがあって面白かったですね。大槻ケンジとかアナーキーのボーカルとかゲストできてました。なんでアナーキーもいるの?っておもいましたけど、かっこいいけどさ〜、仲いいのかな、、、 相変わらず、何かへんな内蔵を投げてました僕も顔にかけられて、帰ろうかな〜って感じでしたけど。あとパンクスに足踏まれて「いて〜」っていったけど、そのこは飛び跳ねたまんまでした。礼儀知らずですね。気をとり直して、僕も飛び跳ねました。365日を歌ってるときは、自分も一緒に飛び跳ねながら歌ってましたね。

 コンサートが終わった後、帰ろうと坂を下って駅に向かっていると、歩けなくなりました。やはり歳なんすかね〜(30歳)タクシーでかえりましたとさ、とほほほ。 

お願い:  
1)ミチロウ3部作のLPをお持ちの方譲ってください。原価の2倍でかいます。メールください。    
CDでてないですよね〜CDなら3倍で買います。  
2)スターリンの自主制作のLPをお持ちの方、原価の3倍で買います。メールください。


「あぶらだこ」/競馬王お勧め

『あぶらだこ・・・ 私が思うに、世界で勝負している人は、国内で理解されにくいというのがあります。野球の野茂、テニスの伊達、ゴルフの岡本、サッカーの中田(多分この先、カズは該当しません)これらには、スポーツマスコミの不勉強(礼儀しらずも含む)が、原因で上記の人達が一般大衆に紹介した場合に、”とっつきにくい人”にうつるからだと考えます。 

 音楽(ロック)の場合は、まず言葉とサウンドのオリジナリティーが日本のミュージシャンに大きな壁になっているように思えます。ここで紹介するミュージシャンの”あぶらだこ”は、ロックとよばれる範疇におさまるかは、人それぞれの感覚でかわってくるとおもいます。悲しいことに日本のロックバンドで、世界で勝負できる人達がいないのは、確かですが、日本代表としておすすめできると思います。 

 上記のバンドのサウンドは、西洋文化からのものまねロックではない、オリジナリティーを感じます。詩がこれまたスゴイです。 以下に「象の背」の詩を抜粋します。 

 なぜ生きてるのか分からなくて一人でここにきてみる  
 もっと自由な偽善の中で楽しく暮らしたかった  
 僕らの未来はぜんぜん暗くないと信じてみる  
 僕らの未来はぜんぜん暗くないと信じてみる  
 嫌われものの行く先は、聖人を超えて快感へ  
 貧困の翼を超えてあるく象の群れの声  
 象の上に乗って君らを踏みつぶしてあげたい  
 象の上にのって君らを踏みつぶしてあげたい  

 もうだいぶ前ですが、渋谷の”クアトロ”というライブハウスで、生のあぶらだこを見ました。とても”へんな感じでした”ロックでもない、パンクでもない、ジャズでもない”あぶらだこ”という音楽だなーとしかいえないものです。既製のロックでは物足りない人にお勧めします。』

 ぜひ皆さんのお勧め音楽情報、お寄せ下さい。競馬王へのメッセージも大歓迎っ!ここに紹介されていた○○聞いたけど良かったよ、とか、この曲ならボクは××の方がいいと思うけど・・・なんてメールしてくれたら、とってもうれしいです。お待ちしていまーす!